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佐々木のいぐすり世代 #11
 九月が始まりました。



 なんとなく、朝晩は少し涼しくなった気が。でも暑いのは十月近くまでつづくとか。いい加減に。
 でも雨が増えてきたので、そろそろ秋なのかな? という気配ではあります。気がするだけ。


 さて、そんな昨今ですが、日曜にアップされた「森川空のルール・再」のムービーはご覧になっていただけましたでしょうか?

 「再ル」への予告をかねたムービーですが、すずめくんが寝る間を惜しんで作った力作ですので、どうぞ、よければ動画をクリックしてYOU TUBEの大きな画面で見てください。

 劇伴を担当して下さるhonanaさんの音楽にも注目です。



 honanaさんの音楽といえば、実は超水道通販フォームでご紹介していた「森川空のルール・再オリジナルサウンドトラック」が先日完売いたしました!
 皆様ありがとうございます!


 再生産の予定はまだ詳しく立っておりませんが、ご希望が多ければ……と思っています。やっぱりお財布が苦しいので、在庫をキープしなきゃいけないグッズ制作にはまだちょっと及び腰なのです。

 通販まわり、まだちょこっとごたついていますが気長にお待ちいただけると嬉しいです。すみません……

 それと、「通販フォームから連絡したけど、一回もメール来てないよ!」という方はメールフォームなどからお問い合わせください
 連絡がどうしてもつかない方もいらっしゃるようです。通販フォームのメールアドレス欄はしっかりご確認くださいね!


 それでは、そんなかんじで今週のおすすめ映画紹介です。

 今週のおすすめ映画は『魔法にかけられて』

 ディズニー映画なので結構有名ですが、ディズニー作品あんまり観ないな……という人にこそおすすめしたい映画です。

 幸せなアニメーションの世界に住むジゼル姫が、森で出会った王子に一目ぼれをしてしまう、というディズニーの昔の作品らしいセルアニメーションで映画は始まります。
 しかし、王子の継母は、ジゼルが王子と結婚し、女王になることを恐れます。自分の地位が横取りされることを恐れた継母はジゼルを「永遠の幸せなど存在しない世界」に追放。

 ジゼルが辿りついたのは実写映像で描かれる現代のニューヨークの街で、そこで出あった弁護士のロバートと娘のモーガンを巻き込み、物語の国のお姫様と、ジゼルを追いかけてきた王子や継母の手先、ジゼルの親友のリスなどを交えたパロディのふんだんな楽しい映画です。


 冒頭のちょっとくすんだような色合いのセル画アニメと、CGのきいたニューヨークでの実写映像がとてもカッコいい作品です。
 実写とアニメを両方使っている作品などというと、個人的には『キル・ビル』なんかが思い浮かぶのですが、流石ディズニーといった感じでアニメ部分はレトロで「お約束」な雰囲気がなかなか楽しい。

 アニメで始まっている以上、途中で実写に切り替わるわけですが、登場人物たちが、そのままアニメの中から引っ張り出したかのようないいキャラばかりで笑えます。

 本編は『白雪姫』をはじめとする多くの映画をパロディネタとしてとりあげますが、特にジゼル姫を追いかけてきた王子のエドワードが、古典的なディズニーの王子様そのものです。
 白雪姫の中で、王子が剣を振りかざすシーンがあると思うのですが、本当にあんな感じで現代にやってくるのでとにかく面白い。

 見どころとしては、やはりアニメ世界と現実のニューヨークの違いが一番です。

 アニメの中では窓辺でお姫様が歌を歌うと、森の動物たちがどんどん出てきて、お手伝いをしてくれる〜という微笑ましいシーンを、ニューヨークでやるとカラスやドブネズミや害虫が家中を埋め尽くして〜という苦手な人には鳥肌ものの展開に変えてしまったり。

 そんなこんなしながら、お花畑の住人状態だったジゼル姫が、現実主義の弁護士ロバートが打ち解けていく展開はとても見ごたえがあります。
 最後の舞踏会のシーンなんかは見入ってしまうくらい綺麗です。

 ディズニー作品は観ないな、という人も、『白雪姫』や『眠れる森の美女』、『美女と野獣』なんかが大好き!という人にもおすすめな映画です。
 ディズニーだけでなく、『サウンド・オブ・ミュージック』など、有名な映画のパロディもあるので、探しながら観てみてくださいね。

 特設サイトはこちら
 予告動画もあるので、興味があるなってかたはちらっとどうぞ!



 そして今週はコメントが一件です。
 ありがとうございます!
 ありがとうございます!

  >栗饅頭さん


  >ハムスターかわいい!

  >一人暮らしをしてるとペットを飼いたい衝動にかられます・・・



 栗饅頭さんコメントありがとうございます。

 ハムスターかわいいですよね。
 実際飼ってみると一人暮らしに向いてるペットだなあとも思います。あ、ヘビとかも一人暮らしに向いているとは思います。とても。
 しかしペット不可のマンションなんかに住んでいると地獄ですね。
 犬や猫を飼うためだけに引っ越したいです。ペット飼いたい欲はとどまりませんね。
 ぜひ小さいペットから計画的に育てていくことをおすすめします!




 そういえば、もう九月ということはあれですね。
 電気代が上がりますね。
 冬場の電気代が早くも心配です。

 そんなニュースに混じって虚構新聞のこんなニュースもありましたが、超水道・夏の読書感想文コンクールはサドンデス戦も真っ只中です。



 最終〆切は9/9(日)23:59です!
 800字から2000文字で熱い感想をお待ちしております。

 賞もございますので、お気軽にぽちぽちとご応募いただけると嬉しいです!
 よろしくおねがいいたします!


 ファミマでガリガリ君コンポタ味の在庫を問い合わせるJKを二度見してしちゃった、佐々木ケイでした!
author:佐々木ケイ(igusuri), category:佐々木のいぐすり世代, 22:20
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佐々木のいぐすり世代 #10

 最近いぐすり世代ばっかりで、そろそろあんぱん世紀やら焼き鳥秘境やら耳栓会議室が恋しいです。



 このところ暑いのにもいい加減飽きてくるような天気ですね。
 うっかりコンビニ帰りに袋を冷蔵庫にしまい忘れると、アルフォートが全部くっついて板チョコにビスケット乗せただけ状態になってしまいます。今週はそんなアルフォートを2個も食べました。


 一人暮らしで家にこもりがちだと、超水道メンバーと話をするとき以外ほとんどコンビニで済ませる癖がついてきて、夏バテもあいまって結構食が細り気味。
 一食分ゼリーで済ませたり、パン2枚で一日過ごしたりしていますが、我ながらビタミン不足が心配です。

 だったら食費が浮くはずなのですが、ハムスターのケージやら小物やらを新しくしたのですっかんかんになってしまいました。
 可愛いものでつい。



 ほら可愛い。

 けれど、やっぱりペット飼う時は飼育キットってセット売りのものはよくないですね。

 魚飼うときも思ったけど、一つづつ揃えた方がなんだかんだで長持ちです。
 ヘビだけはまだ最初に買ったプラケースで飼えてますが、そろそろ専用の飼育ケージが欲しいですね……散財だ!


 さて、さっそく恒例になりつつある、おすすめ映画紹介です。


 今週は『遠くの空に消えた』

 神木隆之介主演のファミリー向け邦画です。ジャンル被ってるのは気にしない!


 ある田舎町に転校してきた主人公・亮介は、地元小学校のガキ大将の公平、いつも一人でいる少し変わった少女のヒハルと出あう。
 その町では空港建設が進められており、建設に反対する住民たちは、主人公の亮介の父である空港建設の責任者、雄一郎と何かと揉めている。
 父の仕事の都合で連れてこられただけのはずだった亮介は、友達になった公平やヒハルとの交流で、次第に空港建設を望まなくなっていく。


 144分の、ちょっと長めの映画です。

 あらすじから分かる通り、東京から転校してきた少年と、田舎町の少年少女の交流もの。
 ただ、服装や舞台設定などはちょっと独特で、主人公がサスペンダーに半ズボンだったり、ガキ大将の公平がトトロのカンタのようなランニングシャツ姿だったりします。

 そんな彼らが牛糞に爆竹を突っ込んで歩く人たちに向けて破裂させたり、牛乳瓶のフタを押し付け合ったり、かと思えば天体望遠鏡をのぞき込んでいる姿は実際に経験していなくても懐かしさを感じさせてくれると思います。

 脇役も多彩で、個性豊かすぎるほど。

 地主の父に望まない結婚を強いられている主人公たち小学校の美人教師、サワコ先生。
 町はずれに住んでいて、いつも鳩のカゴを持ち歩く青年の赤星。
 どう見てもギャングにしか見えない青年団と、すぐパンツを見せて来る取り巻きの女たち。
 なぜかロシア人のホステスがいる怪しげなバー、「花園」。
 鳥人間のような格好で森に墜落した男、スミス提督。

 この脇役達のサイドストーリーをまきこんで、空港建設を止めようとする子どもたちの奮闘を描いています。

 主人公、亮介の友人も、行方不明の生物学者を父に持つガキ大将の公平。UFOに父をさらわれたのだと信じて、宇宙と交信したり、望遠鏡で隕石を捕まえようとする少女のヒハルと楽しい要素が多いです。

 とくに、鳩を飼っている変わった男、赤星は主人公たち小学生の三人組に混じって遊びを手伝ったりするなど、かなり良脇役。

 昔いなくなってしまった弟のトウマの影を亮介に求め、トウマの好きだった鳩の羽音を聞かせてくれたり、鳥の巣のような自室に招いてくれたりと楽しいシーンも多めです!
 ラストで彼が出てくるシーンは本当にいい感じでした。

 小学生の主人公、亮介が大人ぶったような醒めた表情から徐々に年相応に変わっていくのが見どころです。
 夏におすすめの映画!

 監督は『世界の中心で、愛をさけぶ』『クローズド・ノート』行定勲監督なので、そういった映画が好みの人はぜひ観てね!

 公式サイトがアクセスできなかったので、予告動画はこちらから。





 ちなみに今週、コメントありませんでした。
 別に全然気にしてないです。多分みなさん夏休みの追い込みとかで忙しかったのでしょう。
 あまりブログ更新もされていないのでそもそもアクセスしている方も減っただろうし全然気にしていません。おかまいなく。

 ところで、感想文の提出読書期限まであと一日!



 応募は31日の23時59分までですので、ラストスパートはお早めに!

 それと、今通販フォームの対応でちょっと忙しくしています。
 ご連絡くださったかたはお待たせしていてすみませんでした! おとどけまで、もう少々お待ち下さいね!
 これから注文する方はぜひこの機会にどうぞ!
 通販フォームはこちらです。



 感想文も、グッズのご注文も、お待ちしてます!


 アルフォートはホワイトチョコ派の、佐々木ケイでした。
author:佐々木ケイ(igusuri), category:佐々木のいぐすり世代, 21:10
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佐々木のいぐすり世代 #9

 超水道ブログ、久々更新です。

 何はともあれ今更ながらに夏コミお疲れ様でした!



 夏コミでは多くの方が超水道のスペースに来てくださって、お話してくださったと他の三人から聞きました。
 その時のことについては、直接コミケに参加したメンバーがブログで書いてくれるはず!

 さて、八月の終わりが近いです。

 夏休みの終わりで宿題に明け暮れている方もいるかと思いますが、忘れちゃいけない超水道・夏の読書感想文コンクール2012!!



 〆切は8月31日ですので、お早めにね。

 一方自分はと言えば、超水道一同が夏コミやその後の雑務に追われている間、バイトや帰省などでウロチョロしていたわけですが。

 超水道全体としては『森川空のルール・再』制作に向けて動いています。

 そんなわけで、自分も以前Twitterでちょろっと話題に出した超水道オリジナルTシャツ企画をじりじり進めているところ!

 デザインや見積もりが済んだらブログで過程をお伝えするつもりです。
 しかし、原価の高いTシャツ制作なので、受注生産になってしまうんじゃないかなーとお財布周りを確かめております。

 ですので気になる方は今のうちにへそくりを用意し、自分のスリーサイズを測定してオーダーサイズを決めておいてね!


 さて、間が空いてしまってみんなお忘れになっていそうなおすすめ映画紹介

 洋画が二本続いたところで、今週のおすすめ映画は邦画、『西の魔女が死んだ』
 けっこう有名な映画で、原作の小説も文庫が出ているので知っている方は多めの予感。

 主人公のまいは、おばあちゃんが倒れたという知らせを聞いた。
 母の運転する車でおばあちゃんの家に向かう途中、今から向かう家でイギリス人のおばあちゃんと二人で過ごした数年前の出来事を思い返す。

 ストーリーはこんなもので、中学校に入ってすぐ不登校になってしまった主人公、まいと、その祖母でイギリス人の「魔女」が森の中にある家で二人暮らしをするというものだ。

 学校の友達に合わせることをやめ、他人と関われなくなったまいに、おばあちゃんは魔女になるための修行を提案する。
 それは「なんでも自分で決めること」で、まいは自然豊かなおばあちゃんの家で、彼女のような魔女になるために修行を始めるのだ。

 物語の大半を主人公が過ごすおばあちゃんの家がとてもかわいい感じの家で、周りのきれいな緑と、きらきらした画面の雰囲気が優しい映画。

 調べてみると映画館大賞「映画館スタッフが選ぶ、2008年に最もスクリーンで輝いた映画」第59位を受賞しているようで、たしかに輝いている感はあるかと。

 ただ自宅の液晶に問題があるのか、映像加工のためか、少し画面がほんわりとにじんだような感じなので、高解像度でばっちりなハリウッド系映画になれているとびっくりさせられます。家だけだったらいいけれど。

 原作の小説も読んだけれど、おばあちゃん役のサチ・パーカーの演技がとても印象的だったので映画版もおすすめです。

 家族みんなで見ても、休日一人で観てもいい映画だと思います。
 観ればなんとなく帰省したくなる。

 公式サイトがフラッシュだったので、予告編動画はこちら!





 そして前回の記事にコメントが1件です。
 いつもありがとうございます!


  >ふぇさん

  >555かっこいいですよね!
  >平成ライダーはほぼ全部観てるけど555が一番好きです。オルフェノクの顔と名前は全部一致できる自信があります。

  >この調子で平成ライダー全部観て、いずれは新ライダーのシナリオライターを目指してください!


 ふぇさんコメントありがとうございます。

 555はほんとカッコいいですね! 記憶に残ってるライダーって結構少ないのに、その中でも印象強かったのはカッコ良かったからだと思います。ひときわ。
 この前カラオケ行ったらOP曲歌えるくらいには記憶に残ってました。すりこみ力すごい。

 今のところオルフェノクで一番デザインやばいと思ったのはカクタスです。
 色々な意味で尖った造形してていいですよね……

 この間555のDVD2巻を借りようとしたら目の前で颯爽と小さい子が借りていったのでじりじりしながら返却を待っております。
 新ライダーは志高いライターさんが書いてくれるのを待つばかりですが、ヒーローものはかっこいいから書いてみたいものです。

 そして最近気付いたけど、Φ(ファイ)ズ、だから仮面が縦割りだったんですね!





 みなさん、八月が終わりかけているということは、読書感想文の〆切まであと8日!!

 楽しみにお待ちしてます。


 「佐々木賞の特大ポスターでかすぎて貼るとこなくね?正直ジャマ」という一言がいつ飛び出すか恐ろしい、佐々木ケイでした。
author:佐々木ケイ(igusuri), category:佐々木のいぐすり世代, 22:17
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佐々木のいぐすり世代 #8 〜コミケ直前特別号〜
 たった今、コミケに向かう超水道を見送ってきました、佐々木です。おはようございます。



 前回いぐすり世代をお休みしたこともあり、今回は特別号です。

 超水道と同じようにコミケに向かう交通機関の中の方も!
 ウィダーとスポドリ完備で列に並んでいらっしゃる方も!
 事情でコミケにいらっしゃらない方も、エアコミケ参加者の方も!
 留守番組の自分の書くブログでコミケ感を味わっていただければ!!


 さて、今回の超水道スペースですが、そろそろ耳についてきたことでしょう
 「西い30-a」

 でお待ちしております。

 スペースの目印は白地に青格子と超水道ロゴの入ったオリジナルの敷き布です。
 机を足元まで覆っていますので、結構目立つんじゃないのかな……

 そして視聴ヘッドホンPortaPro!



 バナナスタンドに引っかかっています。視聴してね。

 そのスペースの内側で呼びかけを行っている3人組のJKが居たら間違いなく超水道です。
 たぶん、名札を提げているのかな?
 けっこうグイグイ話しかけてくると思うので、臆せず握手を求めてください。


 そして今回の目玉は何と言っても、「森川空のルール・再 オリジナルサウンドトラック」です。



 今回の紙ジャケ、すごくいいかんじです……

 流石、飯テロの国家資格を持つすずめちゃんといったかんじで、異色の実写ジャケットですが、雰囲気はばっちり。
 手にとっていただければきっと欲しくなってしまう感じなのです。


 カンバッヂの方は、通販ページには登場していないシークレットのものもあります。ぜひ探してみてください!



 ステッカーもカンバッヂも使いやすい小さめサイズです。ステッカーなんてiPod touchの背面に貼れちゃいます。



 まとめ買いがお得!!


 余談ですが、今回バッヂなどは小部数生産です。

 もし「欲しかったのが売り切れだった!」という方がいましたら、ぜひ通販ページでお申し込みください!

 通販ページからのお申し込みは追加生産に対応いたしますので、お早めに注文していただければ品切れにはいたしません

 つまり通販でお申し込みいただいた地方のエアコミケ参加者の方には確実に手に入るということですね!

 追加生産の発注の関係もありますので、「ちょっとほしいかも」という方はバッヂ一個、ステッカー一枚からでもお気軽にご注文ください
 通販のページはこちらです!


 と、そんなわけで、超水道とははじめましての方も、お馴染みの方も今日はよろしくお願いします!
 お留守番組はTwitterで超水道に絡んでみてください!
 超水道タイムラインはブログの右カラム、下の方からもチェックできますので、Twitter未登録の方も覗いてみてくださいねー。


 前回記事のコメントは次回に回して、今回もコメントお待ちしています!
 コミケでの超水道発見報告や通販に関するアレコレ、今日はコメント欄でできるだけリアルタイムに反応していきたいと思っていますので、この機会にみなさんコメントデビューを狙ってね!


 それでは早起きでちょっとテンション高めの、佐々木ケイでした!!
author:佐々木ケイ(igusuri), category:佐々木のいぐすり世代, 08:42
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佐々木のいぐすり世代 #7

 最近、仮面ライダー555を見始めました。



 ミタくんや斑くんと話していると懐かしいネタとして繰り出される555。
 超水道メンバーが12、3歳のころに放映していた仮面ライダーシリーズなので、もうすっかり忘れているんじゃないかと、DVDを借りてきた。

 久しぶりに見ると映像がなんとなく懐かしい感じではあるのだが、何よりも驚いたのが、主題歌をなんとなく覚えていたということだ。8年も前なのに。
 555は携帯電話をベルトにセットする変身ベルトで、それが当時めちゃくちゃかっこよく見えたのです。ファイズドライバーが当時ものすごく欲しかった。ウソです、今でも欲しい。
 あのガジェットや機械の技術力に頼っている感じが逆にカッコイイ。一番覚えているのは555やら龍騎!という世代なので、思い出補正も掛かっているけれどすごく面白いです。でもデジカメでパンチを打つって設定はちょっとどうかと思う。
 そんなわけで、DVD1巻から少しずつ観直していこうと思っています。


 ここで唐突ながら、今週のお知らせ

 とうとう超水道にも公開できる住所ができました。
 今まではいちいちDMやメールフォームから宛先を問い合わせていただき、荷物を受け取っていたのだが、超水道の住所を用意したので問題も一挙に解決だ。
 用意した私書箱は超水道の専用なので、超水道宛のお荷物、お手紙、お問い合わせなどは今後こちらにどうぞ!
 ちなみに、ファンレターなど頂けると超水道のメンバーがお返事できるのでお待ちしております。

 私書箱は 〒160-0022 東京都新宿区新宿4−1−22 新宿コムロビル702 に、 超水道宛 でお送りください。
 お便り待ってます。


 そして、明日、8月2日に超水道「夏の読書感想文コンクール2012」の公式ページを公開予定だ。

 この企画は、超水道作品の読書感想文を応募して、大賞を目指して賞品をゲットしよう!という夏休みのお約束ともいえる企画である。
 実際の公開は明日だが、気の早いブログ読者の方は今のうちからお好きな超水道作品を読み返して、早速感想文を書き始めて下さるとうれしいです。


 では、今週のおすすめ映画紹介。
 先週おすすめした『トイレット』を見てくれた方はいるだろうか?
 もしもそういう方がいたら、コメントで感想などもお待ちしてます。

 今週のおすすめ映画は『ミックマック』
 フランス語で「いたずら」という意味のこの映画は、『アメリ』の監督ジャン=ピエール・ジュネのヒューマン・コメディだ。

 レンタルビデオ店で働いているバジルは、ある夜店の前で起こった銃撃戦の流れ弾を頭に受けて昏倒してしまう。
 運良く病院に運び込まれたが頭の中の弾丸を取り出すと植物状態になってしまうと診断され、弾丸は頭の中に残ったままに退院することになる。
 退院したバジルはすべてを失いホームレスとして暮らすことになるが、スクラップ工場の仲間たちから「家族」に迎え入れられ、一緒に暮らすのだった。
 ある日バジルは自分の頭の中に残された弾丸と、30年前に父親を殺した地雷を製造した、2つの兵器会社を見つけてしまう。
 バジルは仲間とともに、2つの兵器会社に復讐をするのだった。

 あらすじから見ると、兵器会社などの単語から、ややシリアスな印象を受けるが、中身はわりとコメディ寄りなのでワイワイした雰囲気の映画が好きな人にはおすすめ。
 また、ガラクタだらけのスクラップ工場でホームレスたち「家族」の暮らす暖かいシーンも多く、電球のような柔らかい雰囲気がなかなか良い感じでした。
 ワーナー映画らしく、ガラクタでできた城のようなスクラップ工場など、セットはとても雰囲気があるのが見所なのではないかな、と思う。
 注目なのは特に音楽で、ピアノやオルガンの音楽に乗せてスクラップ工場らしいガラスやブリキの音や、タイプライターの音などが混じる独特のBGMが面白い。

 衣装やキャラクターも個性的で、本編のすべてがフランス語で進む、英語の映画とは耳触りが一味違う。
 『ホーム・アローン』シリーズが好きだ、という方はけっこう好みの作品なのではないかな、と思う。
 日本語版予告の動画はこちらから。


 今週はコメントが1件!

  >やぎさん

  >Tポイントは基本的に使わない人です。
  >現在は、レシートによると1151Pあるそうです(使え
  >そのポイントで、機会があれば『トイレット』借りて見てみますねー!
  >試験にレポートに暑さに、皆様いろいろ大変かと思いますが、お体ご自愛しつつお過ごしくださいませ。

  >それではまた次回も楽しみしています!


 やぎさんコメントありがとうございます。

 Tポイントがそれだけあれば、旧作なら11本は借りられるではないですか。積極的に使って行きましょう!
 『トイレット』見ていただけましたか? TUTAYAなら一店舗に数本あるのでわりと借りやすいタイトルだと思います。
 最近『ハンニバル』を見たいのに、どこに行っても借りられている自分のような苦痛は感じないですむでしょう。

 やっと始まった夏休みですが、あまりの暑さにまったく外に出られていません。外に出るのは日が暮れてから!
 でも湿度が高いと夜も熱中症の可能性があるのでくれぐれも気をつけたいところです。
 来週もよろしくお願いします!



 最近クーラーをかけたままの室内にいると、手を洗おうとしたときに蛇口からぬるま湯が出てくるのでびっくりする。
 そういえば、外は夏なんだなあ、と思うと、買い物に出かける気もうせるような気がします。

 電気代の請求書が怖い、佐々木ケイでした。
author:ミタヒツヒト, category:佐々木のいぐすり世代, 17:22
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佐々木のいぐすり世代 #6
 おすすめ!同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー2011の賞状とカップが届きました。



 以前このブログでもご紹介したとおり、7月15日におすすめ!同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー2011 for Novel and ADV授賞作発表が都内で催された。詳しくはこちらをご覧いただきたい。

 超水道は試験を控えて参加できなかったのだが、主催者のみなみ様が送ってくださったので、こうして手元に受け取れたわけである。ありがとうございました。

 超水道は今回、「ヴァンパイアハンターHIROSHI〜Around the Clock Show!〜」熱部門(アツい作品部門)で、「森川空のルール」作曲部門での、合計二つの賞をいただいた!
 それぞれ立派な賞状とカップが届いたので写真を撮ってみたのだが……





 おかしい……

 何故こうも手ぶれするのか……

 そしてカップを撮りまくったところ、どうやってもピンボケになる上、どう頑張ってもばっちり写りこむではないか!

 :(;゙゚'ω゚'):

 写真は受賞作発表のページでご覧になってください。



 さて、ここでいぐすり世代の今後についてお話しようと思う。

 何だか指針がないなと思っていた訳だが、理由は企画である。
 そう、あんぱん世紀が幼女、焼き鳥秘境が飯テロ講座と個性豊かにもほどがあるラインナップだというのに、日記はちょっと地味過ぎたわけだ。

 そこで今回からおすすめの映画を紹介していこうと思う。相変わらず地味だがそこは勘弁していただきたい。

 とまあ、こんなわけで、毎週一本ずつ紹介していくつもりである。

 紹介する映画はその辺のレンタルDVD店によく置いてあるものなので、借りるときに参考にしていただけると嬉しい。

 さて記念すべき一本目の紹介は『トイレット』
 以前から気になっていた映画なのだが、フォロワーさんにおすすめされたこともあって借りてきた。

 以下がだいたいのあらすじだ。


 実験室で働くロボットオタクの主人公、レイは、母の死をきっかけに、残された家族の抱える問題で実家に呼び戻されることになる。

 実家で暮らしているのは、ひきこもりで精神を病んだピアニストの兄モーリー。生意気で高飛車、詩を書いている学生の妹リサ。センセーという名前の灰色の猫。
 そして、日本人の母が生前故郷から呼んだ、英語の通じない「ばーちゃん」だ。

 ばーちゃんは毎日、亡くなった母の部屋にこもり、食事もとっていない。
 実家での同居を始めると、レイは毎朝ばーちゃんが長いことトイレにこもり、出てくると必ず深いため息をつくことに気がつくのだった。


 この映画は『かもめ食堂』や『めがね』の荻上直子映画監督の作品なのだが、舞台はアメリカ、全編英語の映画である。

 日本人の俳優も、冒頭で出てくるレイたちの母のほかは、ばーちゃんのみ。
 しかもこのばーちゃんはほとんど喋ることがないので、内容はほぼ英語だ。
 ただその中で出てくる日本語の単語や、無言のやりとりがとても面白いので字幕でじっくりと見るのをおすすめする。


 見どころとしては、言葉の通じなくてお荷物状態だった「ばーちゃん」のおかげで、兄弟が少しずつ家族として打ち解けていく所だと感じた。
 個人的には引きこもりの兄、モーリーがかなり良いキャラで、母の遺品の足踏みミシンを何とか動かせるよう、ばーちゃんに助けを求めるシーンなど、とても印象的な役回りだったと思う。


 主人公のレイや兄弟はもちろん、脇役もかなり魅力的で、バス停に座っている妙な服の女性や、レイの同僚で女の子を紹介することにこだわるインド人のアグニもかなりキている感じのキャラクターだ。


 雰囲気は邦画風だが、街並みや様式はかなり洋画らしい映画なので、どちらが好きでも楽しめる映画なのではないだろうか。
 ちなみにラストはかなり衝撃的である。

 こちらの公式サイトで予告編も見られるので、気になった方はぜひ。



 今回はコメントがなかったので、コメント返信はなしである!

 まあ帰りにあんぱん世紀にコメントを残して行っていただけるとよろしいのではないだろうか?


 それでは、みんな明日はレンタルDVD店に行くのを忘れずに。


 Tポイントは基本DVDを借りるのに使う、佐々木ケイでした。
author:佐々木ケイ(igusuri), category:佐々木のいぐすり世代, 20:46
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佐々木のいぐすり世代 #5
 いぐすり世代が図らずも連続して更新するはめになって内心ガッカリなみなさん、こんばんは。



 熱い。


 七月に入ってから徐々に気温が馬鹿げたことになっていることにお気付きだろうか。

 暑いというよりもむしろ熱いのである。
 熱気がひどすぎて、一日中お湯の中を歩き回っているような感覚だ。

 湿度が異常に高い。
 これは東京だからなのか、日本全国そうなのかわからなかったのだが、この前実家に戻って実感しました。

 気温は東京の方が高いですが、湿度は地元の方がひどかった。

 特に高校生まで半地下室で育った身としては、湿度のもたらす不快感に関してくどくど述べたいところなのだが、残念なことにスペースが足りません


 『'99〜恐怖の大王と放課後の女神〜』は、ちょうど7月の話なのでこれくらいの時期を想定していたのだが、書いていた当時はまだ寒い3月だったので、

「7月ってこんなもんだよね……?」

 と、おっかなびっくり書いていたのだが、7月になった今になると、現実世界が夏の時に書かなくてよかったなぁと思う。



 多分実際暑い中で暑い話を書いていたら熱中症と夏バテと冷房病と……
 とにかく夏場に起こるありとあらゆる悲劇に見舞われていたはずだ!

 ちなみに'99の主人公である青沼くんが、黒川さんやトムと初めて会話したのが七夕の日。
 21日の終業式で'99はラストシーンを迎える訳で、実質二週間を描いた作品です。

 この季節にせっかくなのでおすすめしてみたり。


 そんなわけでインドア人間に夏は大敵である。

 立っているだけで汗をかく。
 額だけでなく目の下や、首や、耳元に汗でぬれた髪が貼り付き考えただけでも不潔きわまりない。

 加えて炎天下で皮膚が焼けて痛いし、立ちくらみはするし、クーラーがんがん付けっぱなし生活のために電気代はかさむし、虫さされは痒いし腫れるし。

 最悪である。

 小学生時代に、配布された「夏休みの友」「夏休みの敵」に書き変えた経験のある方なら分かると思うが、大嫌いなはずの夏が終わるにつれて何だか焦り始めるあの感覚は義務教育が残した大いなるトラウマだ。

 どうしてこんなに夏が嫌いなんだろう。

 小学校の時は山だ!川だ!プールだ!海だ!とはしゃぎまくって東南アジアもびっくりな肌色だったはずなのに。
 今や青っぽい、緑っぽいと言った方がいいようなモヤシ色をしている。

 昔はクロールだって平泳ぎだってできたのに、この前プールに行ったらバタ足もできなくなっていた。何故沈むんだろう。

 小さい頃は、畑で祖父の育てたトマトをくすねて、井戸水で冷やして丸ごとかじったりして暑さを凌いでいたのに、今となってはクーラーのきいた自室から出たくもない。

 何が言いたいかといえば、田舎者に東京の夏はきびしいということです。

 ……以下、コメント返信です!

 いらないよって言ったのにわざわざコメントをくれた方は相当なあまのじゃくだと思いますがある種の挑戦状として受けて立とうと思います。


  >ふぇぇさん


  >どうもおにぃたんです。
  >今日もふぁぼごちそうさまです。

  >カレンダー小説、バイト先の本屋で探してみます!
  >複数冊あったらレジ横に並べておきますぅ(`◕‸◕´+)

  >あ、3DS買ったならテリーのワンダーランドをやりましょう、ぜひ通信対戦で僕のサンドバックになってください(ニッコリ




 Twitterでいつもふぁぼ爆撃をしてくださるふぇぇさん、コメントありがとうございます。
 おにぃたん? 佐々木の兄は後にも先にも実兄のみですよ。幼女のところへおかえり……

 カレンダー小説に関してはぜひ平積みしてあげてください。
 リボンしおりが憎い奴です。
 もしこのブログを読んでいる方が書店で見つけたら、棚に並んでいても平積みにして上げて下さい。
 でもそのせいで書店員さんに怒られても知りません。

 テリーのワンダーランドに関しては、軍資金が溜まったら健闘しておきます。
 伊達にサンドバッグ歴は長くありません。
 この間もミタくんの妹さんにスマブラでボコられてきました。



  >彼氏いませんさん

  >どうも!いつもTwitterなどで拝見させていただいています〜おはようじょ!(←あれ?)

  >超水道様方の仲良しっぷりにいつも「オホホッウヒョッ・・・ンンァアッ///」と悶えております。ほんと周りにいたら・・・年上の方ですが押し倒ryくなるようnンッゴホッ
  >これからも更新頑張って下さい!!

  >あ、ラブプラス面白いですよ〜あれは女でも楽しめます!DSぶっ壊したくなりますよ☆では!☆




 コメントありがとうございます。
 名前欄は何らかのアプローチととりました。お友達からよろしくお願いします。

 年下の女の子が頬を染めて喘ぎ、あまつさえ押し倒したくなる欲求を押さえるなんて状況は不健全です。何とか改善したいのでぜひ顔写真メールに添付して送ってください。

 ラブプラスに興味はありますが、JC版か熟女版が出るまでもう少しだけ粘ろうと思います。
 またコメントしてください。
 ありがとうございました。




 返信ココマデ!


 最近背中に冷えピタを貼ると若干暑さが軽減されることに気が付きました。
 ちょうど、冬にホッカイロを貼る腰のあたりに、冷えピタを貼っておくのです。

 ちょっとスースーしていいかんじ。

 お試しください。


 腰の辺りがシップかぶれしてきた、佐々木ケイでした。
author:佐々木ケイ(igusuri), category:佐々木のいぐすり世代, 20:37
comments(0), trackbacks(0), - -
佐々木のいぐすり世代 #4
 二週間ぶりのいぐすり世代更新ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。



 ミタくんが三月のホワイトデーに向けて書き下ろした『森川空のルール』番外編が収録された『カレンダー小説(上)』が、早いものでとうとう明日発売です。

 ついこの間書いて掲載したと思ったのに、いつのまにかもう七月……

 ホワイトデーに最前線で見逃してしまった方も、もう一度読んでみたい方も、ぜひ手に取ってみてほしい。もちろん、山本すずめのカラーイラストも鮮やかに収録されている!
 驚くべきことに、星海社文庫は本文の挿絵がカラーなのだ! すごく……いい紙です……!
 個人的に、すずめくんのイラストは精密なので印刷に映えるというか、印刷物になったときになかなかカッコイイ感じだと思うので必見だ。

 ちなみに現在この番外編を超水道アプリなどで公開する予定はないので、空ルファンの方は売り切れない内にAmazonでポチってしまうことをおすすめします。

 Amazonへのリンクはこちら

 この二週間の間、いつも通り本を読み、マンガを読み、DVDを見て自堕落に過ごしてきた。ポテチの消費量はとどまるところを知らないわけだ。

 そしてついに禁断の領域に手を出してしまった。
 大金を消費し、時間を食いつぶす小悪魔

 3DSが我が家にやってきた!

 佐々木家にはテレビがなく、ゲームといえばミタくんからパチった借りたPSP程度のものである。
 もともとゲームボーイアドバンスで止まっていたゲーム音痴脳は3DSという最新の技術についていけるのか!

 一度秋葉原の3DS体験スペースで触った時も感じたのだが、なんか飛び出るというより画面がひっこむ!
 体験用nintendogsで子犬にボールを投げながら「あ、酔いそうだな」と思った数カ月前の予感は正しく、手に入れた現在3D酔いが猛威を振るっている。

 だったら3Dモードを切ればいいじゃん! と言われそうなのだが、そこはせっかくあるものは使ってみたいという貧乏人根性に押し負け、規則正しく一日一時間制限でチマチマ進めているのであった。


 しかしここで弊害。

 うっかり「3DS買ったんだ〜」などと口走ったがために、超水道の眠れる任天堂信者こと山本すずめが目を覚ましてしまったわけである。


すずめ「ソフト何買ったの!?」

佐々木「……ゼルダの時オカ」

すずめ「えっ……?


 任天堂の敬虔なる信者にしてゼル伝フリークの山本すずめの瞳を一瞬の殺意がよぎる――

 そう、発売当初からリメイク版の時のオカリナ欲しさに身悶えし、記念コンサートに行きたいとソワソワしていた彼の目の前で

「ゲーム? あんまりやったことないんだよね〜。セレクトボタンって何をセレクトすんの?」

 と言わんばかりのミーハー3D酔いが颯爽と手に入れてしまったわけである。

 そんなわけでセーブデータ二個目の主人公の名前は「すずめ」になりそうだな、と予感しつつも、時のオカリナをプレイしている。

 nintendogsも買ってくれば良かった……


 さて、一方で

「え〜っ! 3DS買ったのにラブプラス+は買ってこなかったのぉ〜?」

 と無邪気にはしゃいでいた幼女もいたわけであるが、ここで今週のあんぱん世紀をご覧いただこう。

 幼女のコメ不足の声に答えて多くのロリコン読者がコメントを残しているではないか。


 では次に前回のいぐすり世代のコメント欄を覗いてみる。

 コメント二件。

 ここで問いたい。

「うわっ……私のコメント欄、テンション低すぎ……?」

 これが同じブログだというのか。

 まったくもって嘆かわしい!

 その上あんぱん世紀にコメントをと書いたにもかかわらずこの有様である!

 嬉しくないわけではなけれど、恥ずかしいのでいぐすり世代にはそんなにコメントしなくていいです!

 でもありがとう。
 コメント返信です。

  >2308さん

  >泣きそうになりました。

  >とても伝えきれないのですが、あの、伝えたかったのでコメントさせていただきました。

  >ありがとうございました



 何といっていいかわかりませんが、あんな夢日記に感想をのこしてくれてありがとうございました。

 もともとボンヤリしたものをまとめただけで、ヤマもオチもない! という状態だったので、受け入れてくれる方がいて嬉しかったです。

 文章を読んだ感想って伝えにくいですね。
 その集大成たる読書感想文は学生の夏の大敵として広く知られます。
 が、一冊の本を読んで内容をコンパクトにまとめ、感想や考察を付け加えて原稿用紙数枚にまとめるというのは非常に高度なテクニックではないですか。
 そんなことを小学生から求められているなんて、何かに感想を言うという行為に苦手意識を持たせてしまうだけですよね。
 あんなもの、ないほうがいいと思います。

 話がそれてすみません。
 お気持ち嬉しかったです。
 どうもありがとう。



  >水道水さん

  >佐々木さんの文章凄く好きです

  >どこがいいのか聞かれると自分には語力が乏しいので上手く表せませんが、ふと読みたいなぁと思えて、読んだらすっと染み込んでいく そんな一つの作品を作れる貴方を凄いと思います。
  >これからもブログ楽しみにしています、アプリ制作や大学生活含め、色々大変でしょうがお体にきをつけて頑張ってください。

  >あと、班さん宛てのコメントでなくてすみませんでした(笑)



 文章を好きと言われると嬉しいです。恥ずかしくもあります。

 もともと超水道作品の原案はミタくんですから、自分の携わっている部分は文章の構成や言葉を選ぶ作業程度なのです。
 ですから、文章を褒められるのは恥ずかしくて、嬉しいことです。

 お世辞だったとしても楽しみにしていてくれたブログを一週休んですみません。
 これからも頑張って書いていきます。

 ちなみに最近体調を気遣ってくれる方が多いのですが、そんなに不健康に見えるのでしょうか。
 ダウン率は超水道の中では高いものの、そこまで健康に問題があるわけではないので、大丈夫です。

 斑くんにもコメントしてあげてください!


 返信ここまで。

 コメント返信って、けっこう大変なんだ……
 これからはあんぱん世紀を見習ってコメント返信も練習していこうと思う。

 ですからみなさん。
 幼女が溺れるほどのコメントを。
 コメント返信だけで一記事埋まってしまうほどのコメントをあんぱん世紀にお願いします。

 そんなわけで帰りにあんぱん世紀や焼き鳥秘境にコメントを残してください。


 ポケモンの新作がちょっと気になる、佐々木ケイでした。
author:ミタヒツヒト, category:佐々木のいぐすり世代, 21:47
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佐々木のいぐすり世代 #3

 排水溝を掃除する夢を見た



 夢を見るときはたいてい、夢の中で現実の自分とは別人になって、別の暮らしをしている。

 今回は脚を怪我した独身の男だった。


 元々は冷凍食品の管理業者に勤めていた。
 マイナス何十度という冷凍庫の中で、運び込まれたダンボール箱を会社の基準に従って、決められた区画に積み上げるという仕事だった。

 冷凍庫での仕事はとてもきつかった。だからなのか、給料はそこそこ多く、高校を卒業してから十年以上、無駄遣いせずに暮らしていたので貯金は一財産あった。

 きつい仕事なのだ。きっと長くは働けないだろうと知っていた。
 もう少ししたら、もっと楽な仕事に移動させてもらうしかない。貯金はそうやって、稼ぎが少なくなったときのためのものだった。


 そうやって若い時間を寒い冷凍庫の中で重く湿ったダンボールを運ぶ仕事に費やした。手足がかじかんで、爪がいつもぼろぼろだった。

 仕事を終えて冷凍庫から事務所に戻ると、そこは暖かく、防寒着を脱ぎながらほっとすることができた。

 そこで毎度、「お疲れさまです」と声をかけてくれる事務の職員がいた。

 あまり美人ではなくて、少し太っていた。

 その女性職員は色白で、大きくて黒い瞳をしていて、長いまつげに縁取られた目は笑うと白目が見えなくなるようだった。その目はなんだか、子どものころに飼っていたブンチョウに似ていた。

 人が良さそうだという以外に、とりえのなさそうな女だった。けれど、書類を渡してくれるとき、彼女の手は妙に暖かくて、それがなんとなく気になったのだった。

 どうしてかわからないが、その事務の職員は冷凍庫から戻ると必ず「お疲れさまです」と言ってくれた。いつからかはわからない。最初からかもしれなかった。



 彼女と結婚してから、以前にもまして働いた。

 その女性が事務職をやめて、下腹部がぽってりと膨れてきてからは、ますます働いた。

 同僚と飲みに行って、薄い焼酎を飲みながら子どもの名前について相談した。

 その帰り、自分の乗っているタクシーと、軽自動車が事故を起こした。

 タクシーの運転手は軽傷だったが、助手席に乗っていた自分は脚を複雑に骨折したようだった。

 事故相手の軽自動車はくしゃくしゃと紙を丸めたようにひしゃげて、運転手は死んでいた。

 事故の相手は妊娠した女で、胎児は自分の子どもだった。
 彼女は酒を飲んだ自分を駅まで迎えに来ようとしていたのだった。

 妊娠中だったので、めまいでもして事故を起こしたのだと言われた。



 葬式のとき、妻の棺桶の横には小さな白木の箱が並んでいた。

 それが子どもなのだと言われた。
 誰が言ったのかわからなかったが、きっと医者だと思った。医者は子どもの顔を見ただろうか。娘だったのだろうか。それとも、息子だったのかもしれなかった。

 蓋は開かなかったので、火葬のとき、その小さな箱の上にはメモをのせた。同僚と悩んだ名前の候補を書いたメモだけをのせることにしたのだ。骨は残らなかった。



 妻と子どもになるはずだった胎児が死んでから数カ月がたった。

 事故で骨折した脚がおかしな具合になった。

 医者に行くと、どうやら冷凍庫での仕事が傷に障ったようで、脚を切らなければならないと言われた。

 脚がなければ冷凍庫でのきつい仕事はできない。
 どうすればいいのかと医者に聞いた。医者は黒い目でじっとこちらを見つめた。その目は黒かったが、子どもの頃飼っていたブンチョウには、ちっとも似てはいなかった。



 脚を失った後はかんたんに落ちぶれていった。
 まるで太陽が沈むように、するすると堕落した生活にのめりこんだ。

 冷凍庫で働いていたころに貯めた金はすぐになくなり、妻の生命保険で得た金に手を付けた。

 いつのまにか通帳の残高は減って行った。まるでそれは自分の人生の残り時間をカウントしているように思えた。


 きっとあの晩、妻が軽自動車に乗るまでが人生の最高で、今は夕暮れどきなのだ。



 誰に相談するわけにもいかず市役所に連絡した。
 妻が死んだとき、役所の職員はすべきことを教えてくれたからだ。

 役所の職員はそのときほど親切ではなかったが、やはりすべきことを教えてくれた。


 何年かぶりに、以前のような作業着に身を包んだ。

 それは冷凍庫用の防寒具ではなく、水をはじく素材だった。
 以前よりも汚れていて、臭くて、サイズが大きくて、重かった。

 市役所で紹介された仕事は、市の排水溝の掃除夫だった。



 その排水溝は二層になっていて、粗い金網でごみを漉し取るような仕組みだった。

 毎朝、その排水溝に行くと、膝まで汚水が溜まっていた。
 そこに長靴で踏み込んでいって、ごみを浚った。

 汚水は臭く、汚く、そして何かいかがわしいものの気配がした。

 何かのチラシや何かの切れはしや、とにかく生活の中で人が水に流したものがどろどろに溶けてそこに流れ着いた。
 それを浚ってやると、水が金網の下に沈んでざあざあと音を立てたのだった。

 長靴の中には汚水が流れ込んだが、脚は切ってしまったのでどうという気持ちもわかなかった。
 脚がないわりに、そんな場所ですべって転ばない程度には、脚がない生活になれていたのかもしれなかった。



 賃金は少なかったが、働いている時間は金を遣わずにすんだので、また少しずつ、通帳の残高は増えていった。

 何だか、人生の残り時間を必死に稼いでいるような気がした。
 それでも妻だった女のために必死で働いたときを思い出して、なんともいえない、満たされた気持ちになった。



 通帳の残高は少しずつ。少しずつ増えていった。

 そしていつか、彼女に結婚指輪を買おうと思ったときに開いた通帳の額とおなじくらいになった。

 次の日。初めて脚をすべらせて、排水溝の汚水の中にばしゃりと沈んだ。



 寿命だったのかもしれないし、排水溝での仕事がまた、脚に障ったのかもしれなかった。

 死んだあとは誰も見つけてはくれなかった。排水溝で働いていたのは自分だけだったからだ。



 ゆっくりと肉が溶けて、骨になった。

 嵌めたままだった結婚指輪がこつんと金網をすりぬけて、汚水の中に沈んでいった。



 きっと、今、日が沈んだのだと思った。




 もちろん、佐々木ケイ個人は冷凍庫で働いたこともないし、子どもの頃ブンチョウを飼っていたこともない。
 少し太った色白の女性に縁はない。子どももいない。胎児の葬式は見たことも聞いたこともない。


 だから実際は、間違った世界の夢で、現実にはこんなことはありえない。

 けれど目が覚めた瞬間、なぜか自分は排水溝を掃除していたことを覚えているし、その場の臭いも、汚さも、いかがわしい雰囲気も、指輪が水に落ちる音も覚えている。

 人の夢の中で生きていた人間だが、その排水溝掃除の人のことをなんとなく他の大勢の人に伝えてみようかと思った。それで、こうして意味のない日記で超水道ブログを更新している。


 きっとこのブログを読みに来ている人達には、あまり関心のないことだろう。

 ただ、佐々木のいぐすり世代は日記なので、こういうことを書いてもいいかなと思ったのだ。


 このブログ記事を読んで胸糞悪くなった人はぜひ斑くんのあんぱん世紀を読んで口直しをしてください。

 帰りに斑くんのあんぱん世紀にコメントを残してあげてください。

 この記事の批判は斑くんのあんぱん世紀へのコメントでのみ受け付けます。

 コメントお待ちしております!



 夢見の悪い、佐々木ケイでした。
author:佐々木ケイ(igusuri), category:佐々木のいぐすり世代, 17:27
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佐々木のいぐすり世代 #2
追記(6/21 23:54)

 つい先ほど、旅Pさんのオリジナル曲「雫のワルツ」が公開された。

 旅Pさんはご存知の通り超水道作品の音楽提供でお世話になっている方である。そして今回の動画は超水道の山本すずめがイラストを書き下ろし、動画編集を行っている。

 フルカラーイラストで送る動画をぜひ味わって欲しい。
 前回のあんぱん世紀で配布された壁紙のレインコートを着た女の子にも注目だ。



 この曲は旅Pさんが参加しているコンピレーションアルバム「The Art Of Real Sounds vol.1」にも収録されている。

 アルバムのコンセプトが「生演奏」ということで、よく耳にするボカロ曲とは一味違った雰囲気だ。
 生演奏コンピのクロスフェードはこちら。個人的には静かな所でヘッドホンなどを使ってお楽しみいただくことをおすすめする。

 作詞作曲を手掛けた旅PさんのTwitterアカウントはこちら
 旅Pさんの曲は生録音を多くとりいれた優しい音楽が多いので、ニコニコのマイリストも要チェックだ。

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 風邪をひいた。

 原因は夜の冷え込みだ。
 掛け布団を出しっぱなしにしているから大丈夫だろう、と半そでで寝ていたのがまずかったらしい。

 ちくしょう。

 そんなわけで日曜日は布団の中で過ごしていた。
 そんなときにミタくんと斑くんは焼肉を食べていたというではないか。

 これでは全快した暁には何か肉を食べてやらなければ気がおさまらない。
 幸いもうすぐバイト代が転がり込んでくる。
 しゃぶしゃぶ食べたい。

 とはいえ薬というのはすごいもので、飲まなかったときの具合の悪さが嘘のようにけろりと治ってしまった。
 これで画像加工に勤しめる。

 そこで約束通り完成したバナーも公開。



 斑くんが絵で攻めるならいっそ写真で。

 これからはこのバナーが目印になる予定だ。

 撮影に原稿用紙など使ってみたが、こんなもの普段は使っていないので嘘ばっかりである。
 ただこの原稿用紙は貰いもので余りに余っているので、個人的に手紙を書くときにはたいてい便箋がわりに使っている。
 佐々木ケイ個人に手紙を送るとこんな用紙に返事を書いて送ってくるというわけだ。エコ。


 返事といえば、先週のブログにコメントをいただいた。
 幼女が泣いて強請ったコメントだ。
 斑くんのあんぱん世紀にコメントよろしくお願いします。

 ざっとまとめると、「森川空のルールのホワイトデー番外編」はもう読めないのか、という質問だ。
 こういった質問は何回か見かけたことがあるし、実は気になっている方も多いのではないかと思っている。

 補足すると、この番外編は星海社さまのwebサイト、最前線で一週間のみ限定公開された「森川空のルール」アプリの番外編である。
 これはカレンダーの記念日やイベントごとに様々な作家たちが書き下ろす短編で、超水道のミタヒツヒトと山本すずめが三月に参加させていただいた企画。
 本編で描かれたバレンタインデーの一カ月後、ラストシーンの前にあたるホワイトデーのエピソードだ。



 しかし限定公開だったこともあり、見逃してしまった方や、もう一度読みたいと言っていただける方が多い。
 現在このストーリーをweb上やアプリ内で公開する予定はないのだが、耳が早い方も知っての通り、この企画は書籍として出版されるようなのだ。

 おそらくは短編集の扱いになるのだが、空ル番外編は三月ということで、下巻に収録されるのではないか、と思っている。
 詳細が分ったらまたブログで紹介できるだろう。
 そんなわけで、番外編は書籍でお楽しみください。


 そしてお知らせの波に乗ってもう一つ。

 来月、7月15日に「おすすめ!同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー2011 for Novel and ADV」の授賞作発表会が都内で行われる。

 その名の通り2011年に発表された同人ゲーム内で各部門の受賞作が決まる。
 ありがたいことに今年は超水道から「森川空のルール」「ヴァンパイアハンターHIROSHI〜Around the Clock Show!〜」がノミネートされた。

 「森川空のルール」は心部門穏やか部門(とくに安らぐ作品)、作曲部門
 「ヴァンパイアハンターHIROSHI」は熱部門(とにかく熱い作品)、作品部門(総合)
 と、複数の賞の候補に挙げていただいた。

 主催者のみなみさまは一般の観覧者を募集しているとのことで、ブログで取り上げさせていただいた。
 同人ゲーム制作に関係する講演や、希望者による交流会なども予定されている様子だ。
 開催は東京学習院ビル4F教室、JR水道橋駅から徒歩一分の場所である。

 参加料はなんと無料だが、定員があるため早めに申し込みをすることをおすすめする。
 申し込み締め切りは7月1日
 残念ながら参加できない超水道の代わりに満喫してくれる方がいることを願うばかりだ。

 「おすすめ!同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー2011 for Novel and ADV」授賞会について、詳しくお知りになりたい方は、こちら



 台風が過ぎたあとのつかの間の晴れに、室内の洗濯物を一掃した。
 もう溜めこまない、と思っても、梅雨が長引けばまた惨状だろうと思うと。

 そしてあろうことか、長引く湿気のために風呂場に置いておいた歯ブラシ(未使用)にカビが生えているではないか。
 開封したはいいが、まだ使わないからと放置しておいたのがまずかったのはわかる。
 一度床に落としたからその時汚れたのか何かしたのもわかる。

 しかし一度も使っていないのにこの体たらくはなんだ。それほどまでにこの部屋は汚いのか。
 新品の歯ブラシを下ろすことに無上の喜びを覚えるものの気持ちが黒カビごときに理解できるのか。

 余談ではあるが、このブログは風呂場にカビ取り洗剤を吹き付けた待ち時間に書いている。
 タイマーが鳴ったら根こそぎシャワーで流して終了だ。
 足元のゴミ箱に変わり果てた歯ブラシが入っている。

 夏なんて、来なければいい。

 次回から更新は水曜日に変更する。
 木曜の更新はバイトがあるので中々きついのであった。来週からはらくらく更新だ。

 そんなわけで来週も「佐々木のいぐすり世代」をお楽しみにね!


 風呂場が塩素くさい、佐々木ケイでした。
author:佐々木ケイ(igusuri), category:佐々木のいぐすり世代, 18:32
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