不思議なダンジョンといったらデブ
風来坊な感じのお兄さん、って人も多いかも知れないけど。
大穴でチョコボとか?

こんばんは、ミタヒツヒトです。
そんなわけで今日はクリスマスですね!
自分は、こんな佳境だというのに風邪を引いてしまったようでなんだかもうヤバいです。
一体どうなるのかしら!どうにもならねえ!死ぬほど忙しい!どうしてこうなった!ちくしょう!
と、そういうわけでやけくそ気味になりながらも、今日も今日とてボツネタを投下しましょうか。



この世界は、死に溢れている。
生きた人間は、死んだ木に腰掛け、死んだ金属に手を載せて、動物の死肉を食べる。

「死にあふれた」世界で「死にあぶれた」ものたち。
その未消化な死は、生と死の間に、ひとつの世界をつくる。
「死骸の地図」と呼ばれ、さながら迷宮のような形を取っていると言われている。
人間の理解を越えたその迷宮を踏破した人間は、その死すらも覆すことがきるとか、できないとか。

カオルは、どこにでもいるちょっと太めの高校生。
ユーモラスな外見と豊かなコミュニケーション能力で、男女どちらにも等しく信頼を注がれ、クラスの中心的人物である。
そんな彼が思いを寄せるのは、クラスのはぐれ者の女の子。
話してみれば感じもよく、おかしな趣味も持っていないのに、なぜか遠巻きにされている。
クラスの中心人物、という立場ゆえに、話しかけることもできずに、日々は過ぎてゆく。

ある秋の日、彼らの高校の周りで動物の死骸が大量に見つかった、と、担任が言った。
校舎の裏で、使われないトイレで、ボイラー室で。
誰にも看取られることなく死んだいきものたち。
とある噂が、校内を駆け巡る。犯人は、カオルが想いを寄せる、彼女である、と。

真実を突き止めるべく、ある日の放課後、意を決して接触を図ったカオル。
赤く染まった帰り道。コンクリートの隙間で息絶えた猫の姿。
看取られずに命を手放した、死体でも遺体でもない魂のぬけがらを、彼女は「死骸」と呼んだ。

図らずも「死骸の地図」に足を踏み入れたカオル。
愛する彼女の心を強烈に縛り付ける「前に付き合ってたひと」の存在。
「死骸」という言葉を残して消えたという彼の幻影を消し去らない限り、彼女は自分の方を見はしない。
カオルは、死骸の謎を解き明かすことを決意、今日もダンジョンへと足を踏み入れる……。



と、そういうわけで、はい。
カロリーの高い主人公をやってみたかったんですよ。いろんな意味で。
それだけではイロモノになってしまうので、「不思議のダンジョン」的なもっとイロモノな設定を入れることで誰も気にならないようにして。気になるけど。
ここまで色々やっていて思うのは、やっぱり主人公は普通であって欲しいな、ということ、かな。
設定まではどうしようもないことが多いけれど、精神的にはごくフラット、そのへんにいそうなヤツ、というか友達にいそうなヤツ。
「それはないだろう」というくらい鈍感だったり敏感だったり、あるいはカッコよすぎたり。
そういうのってあんまり感情移入できないっていうか、「そこに痺れる憧れるゥ!」が無いというかなんというか。
まぁ、このへんはそのうちまとめて語ろう。そのうち。

そんなわけで、ボツネタもあとひとつですよ!ひとつ!
そして、「ボツネタ通りのキミとボク」リリースも、目前に迫っています。

と、そんなタイミングで、本作で作曲を担当してくださったinaryさんが、
ニコニコ動画に「ボツネタ通りのキミとボク」メインテーマをアップされましたのでお知らせします!
inaryさんと超水道からのクリスマスプレゼントってことで聴いちゃってください!



inaryさんはhonanaさんと同じようにピアノやストリングスの素晴らしい方なんですが、聴き比べてみると音の方向性に違いがあって面白いですね…


そしてそして、Twitterでも予告させていただきましたが、「あの」超水道グッズがついに完成しました。

超水道オリジナル「ForestRiverエプロン」です!





「森川空のルール」劇中で登場する喫茶店「ForestRiver」の店員が着るエプロンを再現してみました。
冬コミ当日は、超水道メンバーがこちらを着てスペースでお出迎え致します。
また、若干数ではございますが在庫がございますので、お求めの際は一声お掛け頂ければと思います。

さてさてそんな感じで、ボツネタも後少しとなりましたが、引き続きよろしくお願い致します!
ではでは、また。
author:ミタヒツヒト, category:ボツネタプロジェクト, 20:05
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