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すずめの焼き鳥秘境 #1


おはチュン!
「すずめの焼き鳥秘境(アイランド)」ついにはじまりました!

あなたは一人の探検家として、今日から毎週月曜日の夜、わたしと一緒にこの秘境の奥地へと踏み込んで行くのです。
この秘境であなたは数多幾千もの困難に行く手を阻まれることでしょう。
…しかし、諦めてはなりません。
秘境の最深部に眠ると言い伝えられている、伝説の「黄金焼き鳥」を手に入れる、その時までは…


というわけで、あなたの胃袋を空腹へと導きつつ、山本すずめ流飯テロ術を伝授します!
ツイッターのタイムラインやらFacebookやらで飯テロを起こしてやりましょう。

まぁそんなわけでさっそく写真を撮っていこうと思うわけですが、自分は普段iPhone4Sを使用しているので、当然ながら写真は全てiPhone4Sで撮ります。
さらに「あまりうまそうじゃない飯の写真」を「うまそうな飯の写真」にするべく、カメラアプリと画像編集アプリを使いますので、もしiPhoneユーザーじゃねえよ!という方はあまり楽しめないかもしれません。すみません。

でも、写真加工についてのワンポイントとか、とにかく「うまそうな飯の写真」の撮り方を一緒に研究していきたいと思ってますので、ぜひぜひみなさん読んで頂けると嬉しいです!


さて。
とりあえずまだ第一回なので、あまり高度なことはせず、今日は「とりあえずうまそうに見せる撮影術」を伝授しましょう。


はい。ものすごくシンプルで、簡単です。

『被写体に寄れッ!!』


これがどういうことか、参考画像を使ってご説明しましょう。





まあこういうことですよね。


被写体に寄ることで「飯の詳細」が明らかになります。

「飯の詳細」が明らかになる、ということはつまり、「うまそうな情報」がたくさん入るということです!

分かりませんか?

分かりますよね?


飯テロは基本的に「うまそうな情報」がたくさん入ったもの勝ちなのです!


「うまそうな情報」というのは、つやだったり、色味だったり、とにかく飯がうまそうに見える情報のことです。

被写体がいったいどんな料理で、どんな味付けがされていて、どんなにおいをしていて…
そういった飯の情報が、一枚の写真を見ただけで手に取るように想像できるのが、飯テロの理想です。つまりはそう。もう、相手の脳に錯覚させてしまうのです。

そこに飯がある!! と!


ここでひとつポイントです。
飯に寄るのも、ただ単に寄るだけではあまり美味しそうに見えません。
あまり詳しく説明すると難しくなりすぎるのでやめますが、同じくらいの寄り率(つくね参照)の焼き鳥の写真でも…



真上から撮るのと



ナナメから撮るのでは


明らかに、ナナメから撮ったほうが劇的です!!

劇的っていうのはつまり、そうです。分かりますよね?
もっともっともっと簡単に言えば「うまそう」ということです。


さらに!ナナメから撮ることの利点として、画面を広く見せることができるのです!!


画面が広く見えるということは…

真上から寄るより、ナナメから寄ったほうが、より寄れるということッ!!


同じくらいの寄り率(つくね参照)であっても、ナナメから撮ると奥行きが発生します。
奥行きが感じられると、画像が切れたその先にも、人は空間を感じてしまうものです(たぶん)。
ただ単に寄るだけだと窮屈になってしまいがちですが、ナナメ視点を利用することで、あまり窮屈に見せずに極限まで飯に寄ることができるのです。


さて、それじゃあおさらい。

うまそうな飯の写真は、

ナナメで被写体に寄りまくれ!!


みなさんぜひ、実践してみてください。
最後に、今日の昼に助手スパローが撮った飯写真を貼り付けて終わりましょう。




今日の昼はピザトーストでした。
スパロー「うーん、もうちょっとナナメにしたほうがいいかな…?」



スパロー「おし、ナナメになった。広くなった気がするなー」

すずめ「スパロー君。ナナメで撮るのはいいけど、なんか写真暗くない?

スパロー「た、確かに…。さっきのほうが明るくて綺麗だったような…」

すずめ「まぁさっきのも微妙な感じだけどね。というか、あんまりうまそうじゃないよ」

スパロー「な…!なんだってぇえええ!!


つづく…
author:山本すずめ, category:すずめの焼き鳥秘境, 20:11
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