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佐々木のいぐすり世代 #1
 斑くんがブログを定期更新することになった。


 もちろんこれは斑くんなりに超水道ブログを動かそうとした結果なのだが、同時に恐ろしいことに。

 超水道は四人いるのだ、全員週に一度更新すれば、更新率はすばらしいことになる、などと言う奴がいたのだ。
 ご想像の通り、発言者はミタくんである。


 さて、ブログ更新とは何を書いたものか。何しろ超水道の今後の予定や告知は斑くんがしてくれるというのだ。それもiPhone、iPod壁紙付き。それに対してどんなものにしよう。

 名前だけは先に考えてもらった。「佐々木のいぐすり世代(ジェネレーション)」という。ふざけたネーミングだ。以前使っていたigusuriという名義にちなんだようだ。常日頃胃を痛めるので胃薬は常備薬である。

 肝心の内容は、ぼんやりと考えた末に、普通の日記を書くことにした。日記と言うより、週に一度のものだから近況と言ったほうがいい。更新は毎週木曜日に決めた。

 ただ問題として、これは佐々木ケイを知らない人間にとってとても退屈なものになってしまう。だから初回は自己紹介に費やそうと思う。


 佐々木ケイという名義にしたのは少し後のことで、先ほど少し述べたとおり、当初はいぐすり、とかigusuriとか適当な名前で活動していた。たいていシナリオを書いている。ボタン素材や少しだけイラストを描くこともある。

 シナリオを担当したのは「ヴァンパイアハンターHIROSHI」の本編と外伝、「'99」の三作だ。

 らんま1/2で言うと「同じクラスの五寸釘くん」、キン肉マンで言うと「助言をしてくれないペンタゴン(初登場時)」。
 超人パワーを数倍秘めた従兄弟はいない。

 ミントガムを好み、常に鞄に入れているため持ち物の九割がミント臭が漂っている。

 Twitterでは、やれロリコンだなんだと騒がれるが断じてそういうことではない。ただなんとなく気になるだけなのに。道ばたを散歩している犬にだって興味は示しているのに、何故ロリを眺めたときだけ過剰反応されるのか。じゃあ犬を眺めて可愛い可愛いと騒ぐやつらは獣姦趣味なのか。違うだろう。だったら眺めていたっておかしくない。ロリコンじゃない。ちょっと見てただけ。佐々木ケイはそんな大学生だ。もう終わってしまった。浅い。


 最近雨ばかり降っている。

 雨を眺めるのは好きだが、この感覚はよくない。洗濯をする気が起きないのだ。
 部屋干しすればいいだろうと思われるかもしれないが、新しく買った柔軟材の臭いがきつすぎて、室内に干しておくと気分が悪くなる。

 洗濯をしないので着るものはどんどんなくなっていく。代わりに廊下や部屋の隅に洗濯待ちの服が山になっているので、散らかったように見え、汚らしい。邪魔なのだ。
 なぜ雨が降るだけで、こんな不自由な目に遭わなければならないのだろう。それもこれも、洗濯機の選び方がまずかったのだ。

 うちの洗濯機には乾燥機能がない。
 上から入れて、バタンとふたを閉じるオーソドックスな古いタイプのモデルだ。何といってもこの洗濯機は一番安い洗濯機だったのだ。
 こんなことならはじめから、洗濯乾燥機能つきのななめドラム洗濯機を買っておくんだった。
 横向きのドアを開けるだけで、ふわふわに乾いた服やタオルが出てくるなんて、まるで王様のような暮らしである。うらやましい。ああ、憧れのななめドラム。

 しかしそんなぜいたくは言えない。そもそも置く場所もない。何せ家には炊飯器の置き場すらないのだ。米はここ二年ほど、鍋で炊いている。なんて原始的なんだろうか。

 だから雨の日が続くとだんだん服がひどくなっていくのは仕方のないことだ。
 無地の黒いTシャツとジーパンが続いても仕方がない。以前のバイトのユニフォームTシャツを着ていても仕方がない。中学生のような変な英字のTシャツでも、なんだかよれたシャツでも、襟が伸びていても仕方がない。仕方がないのだ。

 もし雨の続く日にそんな服を着た人を見かけたら、ああ、この人の家には、ななめドラムの洗濯機がないんだ、と思ってほしいと思う。そうしたら、洗濯を面倒がっている人たちはきちんとした服を着ている人を見かける度に、ああ、この人は部屋の湿度が上がるのを我慢して、頑張って洗濯をした人なのだ、と、この人はななめドラムの恩恵を受けられた幸運な人なのだ、と素直な憧憬と尊敬のまなざしをもって見送れる。

 そんなことを思っている佐々木のTwitterはこちら。

 この記事でフォロワーが増えるかどうかはなはだ疑問だが、まあ放っておいて増えるものでもないのだから、気になった人は一瞥くらいはしていただきたい。

 次回更新は来週木曜日の予定だ。
 それまでにアイキャッチ的なものでも作って、部屋の服の山を一つくらいは片づけたいと思う。

 レノアからDownyに乗り換えた、佐々木ケイでした。
author:佐々木ケイ(igusuri), category:佐々木のいぐすり世代, 20:50
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